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Archive for the ‘お見合いの身上書とは?’ Category

文具選びから慎重に

火曜日, 6月 8th, 2010

お見合いをする気はあっても、いざ身上書を書こうとすると、気がめいってしまうという人も多いですね。
確かに身上書は、これでかなりの部分が左右される可能性がある、お見合いにおいてはとても重要なものです。
でも、これといって人様に誇れるような特技や、経歴、学歴などがない場合、何をアピールしていいか、
途方にくれてしまうこともあると思います。

身上書は、印象が大切です。
そういう場合でも、きちんと誠実にありのままのことが書かれているということが伝われば、
ちゃんと好印象な身上書になります。

代理お見合いでもそうですが、立派過ぎる身上書に、かえって気後れしてしまう方も多いものです。
経歴や学歴、資格などにとらわれることなく、誠実な面を強調して、身上書を書きましょう。

大学生パーティーでも、プロフィールはとても重要な役割を担っています。
人は、その人の第一印象だけでは計り知れない部分を、あらゆる情報から得ようとします。
手書きの身上書には、その人の人柄があふれているものです。
まだ見ぬお相手に語りかけるように、丁寧に記入しましょう。

履歴書と違って、身上書に、決まったフォームはありません。
自分の性格が一番きちんと伝えられるよう、しっかりとした便箋などを使うと良いですね。
模様や紙本来の質、そして筆記用具など、すべてに人柄が表れると思って、文具を選ぶところから心をこめて始めてみてくださいね。

身上書は無難にまとめる

水曜日, 3月 10th, 2010

身上書に、どのくらい個性を盛り込むかは、考えるところですよね。
これが、婚活サイトのプロフィールであれば、ユニークさはおおいに歓迎するところです。
去年公開されました、「そんな彼なら捨てちゃえば?」でも、
「今は髪型を新しく変えるより、プロフィールをチェンジするものよ!」というせりふがありました。
アメリカでは、実に1/5の男女が、ネットで知り合って結婚に至っているというデータもあり、ネットでの婚活が、いかにメジャーなものになりつつあるかの証明になっているような気がします。

一方のお見合いの身上書ですが、やはり無難にまとめた方が、私はいいと思います。
その後、実際にお見合いがあるわけですから、そこで必ず個性は出ます。
むしろ、直接会って自慢話をするのが難しいからこそ、身上書というツールがあるわけです。

ですから、お見合いの身上書には、遠慮することなく、長所や資格などを盛り込みましょう。
それで相手が引いてしまうのでは?と気にする必要はありません。
確かにお見合いパーティーでは、相手が引いてしまい、その結果モテなかった・・・ということもあるかもしれません。
でも、お見合いは、そもそも釣り合う条件を持つ者同士が出会う場ですから、身上書でそのようなことを気にする必要はないのです。

「船舶免許を持っている」というのもよいでしょう。
身上書においては、自慢ではなくアピールポイントになります。
クルージングに出かけるんですか?」相手の質問も引き出しやすくなりますから、ぜひ盛り込みましょう。
でも、「元、合コンクィーンでした」などと書くのは、婚活サイトでは個性と認められても、お見合いではやめておきましょう。

身上書に見え隠れする思い

月曜日, 2月 1st, 2010

お見合いの身上書には、決まった事実のみを書きますので、身上書を見ただけでは分からないことを、実際のお見合いで確かめることになります。

でも、本人はあまり乗り気ではないのに、無理やりさせられたお見合いの身上書は、どことなくそっけない部分があるものです。
その辺を念頭においてお見合いに望めば、万が一断られても、それほど傷つかずにいられますね。

お見合いをそれほど真剣に考えてない人の中には、夢中になることが他にもあって、結婚というものがまだ具体的に考えられない、という人もいます。
それでも両親や親戚、上司のしがらみで、お見合いを受けざるを得ないこともあるのです。

身上書の中身がきちんとしたもので、条件的にも整っている相手とのお見合いならば、気持ちも変わるのかもしれませんが、あまり乗り気でないお見合いで、上手く行くケースはあまり内容に思います。

現在では、お見合いの仕方はかなり自由。
恋愛をどのくらい重視するかは個人の勝手でいいのです。
でも、いざお見合いで出会ったときに、問題が発生します。

お見合いという出会いに少しの抵抗を感じる女性の気持ちは良くわかります。
でも、ある程度の年齢になってまで、恋愛に依存しすぎるのは心理的に問題です。
そんな方は、少し他の事に目を向けたほうが恋はうまくいくはずです。

そのような女性とお見合いする男性は、女性の価値観に理解を見せ、恋愛の比重を上げてあげると、もしかすると身上書にはなかった魅力が惹きあい、お見合いも成功するかもしれません。

お見合いの身上書は丁寧に

金曜日, 1月 22nd, 2010

身上書は基本的には「本人」が書くものです。

本人のことは本人が一番わかっているわけですし、自分のプロフィールを書くわけですから、他の方が書いて、本人の納得のいくものでない釣書がお見合いの相手側に渡ってしまったら、伝わるものも伝わりませんね。

一つ気になるのは、字の綺麗さに自信がない方です。
字の綺麗さに自信のない方は多いですが、そういう場合は、代理で他の方に釣書きを書いてもらうということもできることはできます。
でも、できれば本人が書いたほうが間違いはありません。
もお見合いから結婚へ、となれば、ずっと付き合っていく相手になるわけですから。

一方、最近は就職活動の履歴書もパソコンで作成する方が増えてきました。
履歴書のパソコン作成に関しては賛否両論ありますが、コンピューター関連の仕事をしている会社では、プラスに働くこともあるそうです。

お見合いの釣書(身上書)の方はどうでしょうか?

もちろんパソコンで書く方もいらっしゃいます。
でも、やはり、できれば万年筆かボールペンで書くのが望ましいので、代理に頼める人もいなく、字の綺麗さにも自信がないという場合のみ、パソコンやワープロを使用したようが良いかもしれませんね。

それから、通常、お見合いの身上書を書くときは、顔がわかるような写真を同封するのが常識ですが、まれに写真がないお見合いの身上書を添付される方もいらっしゃいます。
こちらもやはり、添付した方が印象は良いですよ。

身上書より詳しい!?

水曜日, 12月 2nd, 2009

地方では、お見合いの身上書がなくても、人柄や職歴、周囲の人が何から何まで知っているということが多々あります。
ある意味身上書より詳しく、正確なのだそう。
結婚しないと、周囲から心配されてしまうことまであるのだとか。

東京在住で、ある地方出身の男性Tさんは34歳の頃、故郷で開かれた同窓会に久しぶりに出席しました。
34歳ともなれば、元クラスメイトは男女ともに結婚して子供がいる人がほとんど。
故郷では珍しい「独身」の太田さんに、友人が真剣な顔でこう言ったそうです。

「お前、その年で独身って、どこか悪いところでもあるのか?」

友人の言葉には悪意などみじんもなく、真剣に心配しているのが見て取れたとのこと。
Tさんとしては、ただ東京で仕事に打ち込み、彼女との恋愛を普通に楽しんでいるだけでした。
独身でいなけばならない理由は特になかったのですが、それならなおさら結婚しない太田さんを、故郷の友人はますます理解できなかったようです。

東京に比べると、地方では『結婚するのが普通』という考えが強いようです。世話焼きの人も多く、昔は、実家に帰ると勝手に身上書が用意され、お見合いの席がセッティングされてることもよくあったとか。

都心部に住んでいると意識しづらいですが、日本にはまだ地域共同体が機能している場所がまだまだ残っているようです。
若い女性にも当然チェックが入ります。
そのような地域では、お互いが知りすぎているため、身上書なども最初からいらないのかも知れませんね。

お見合い身上書の自由性

日曜日, 5月 24th, 2009

履歴書を書く場合、書店に履歴書用紙が売っているので、誰もがそれを利用しますよね。
ですが、身上書には身上書用紙というものが存在しません。
かろうじて、インターネットにフォーマットやテンプレート、または見本画像があるのみです。

その理由は、身上書の需要が低いということも言えるでしょうが、書き方や項目が厳密には定まっていないことにもあるでしょう。
身上書の書き方・項目で一般的に認識されている程度はそれなりにあっても、以前からの記事で「~としてもいい」「必ずしも~ではない」と説明しているとおり、述べたことが全てではありません。

つまり、身上書には個々人のセンスや常識力が問われるのです。
ある程度の体裁は必要ですが、身上書は自由に書いてかまわないものです。
自分の個性を如何なく発揮させて、お見合い相手に魅力的と思われそうな身上書に仕上げましょう!

少々余談ですが・・・

そもそも、往々にして身上書はお見合いの際に用いられるものです。
ですが、現在主流になっているのはお見合い結婚ではなく恋愛結婚であり、お見合いといっても注目されているのは身上書を必要としないお見合いパーティー
正式にお見合いが行われたとしても、身上書を用いられるケースは少なくなっています。これは身上書がプロフィールの紹介ではなく、両者の釣り合いを確認するためのものという認識が強かった時代の、差別ともとれる習慣が払拭されてきているとも考えることができるでしょう。
ですが、身上書やお見合いも、結納や挙式と同じく両家が結ばれるまでの大切な段階であると私は考えます。
恋愛結婚が増えるのはけっこうですし、エクシオのお見合いなども婚活には非常に役立ちます。
けれども、昔から受け継がれてきたお見合い結婚や身上書の習慣もなくなってはほしくないものです。

お見合いの書類・身上書?それとも釣り書?

水曜日, 3月 11th, 2009

「身上書」ってご存知ですか?
お見合いの際、相手のご家族に見ていただく、自己紹介の書類です。
私は「釣り書」という名前でなら知っていました。
同じ書類を指す名前がなぜふたつあるのかというと、関東と関西での呼び方の違いです。
関東では「身上書」と呼び、関西では「釣り書」と呼ばれていましたが、現在では関東でも「釣り書」と呼ばれるのが一般的なんだとか。

でも、この釣り書という名前、元を辿ると漢字が「釣」ではなく「衡」を使われていたそうです。
それもそのはず、この書類はお見合いをする両家のつり合いがとれるかどうかを見定めるためのものだったんですから。

現代の価値観では考えられませんが、家柄を重視していた古き時代ならではの習慣といえるでしょう。
とはいえ、考えようによっては不平等極まりないことですよね。
なので、このブログでは「身上書」の方で統一して進めていきたいと思います。
衡り合いを確認するための書、ではなく、身の上を紹介する書、ということで。

昔からの習慣だったという点についての話ですが、かつて身上書は女性側から男性側へおくるものでした。
日本の婚姻というものは主に女性が男性の家に入るわけですから、男性側が女性側の家柄を気にしていたのです。

現代では身上書のやりとりが行われる場合は、女性側からはもちろん男性側からもおくられます。
両家が互いのお見合い相手のことをしっかり知ろうと努力していることを思えば、それは差別ではないでしょうし、安心できますね。